仙北市議会 2019-11-29 11月29日-01号
同じく2目浄化センター費16万7,000円の増額も職員給与費の補正となっております。 3款1項1目市債償還元金43万2,000円の追加と3款1項2目市債償還利子150万8,000円の減額は、利子見直しによる補正となっております。 4款1項1目予備費100万円は、今回補正分の調整額でございます。 以上で議案第113号の提案理由の説明を終わります。
同じく2目浄化センター費16万7,000円の増額も職員給与費の補正となっております。 3款1項1目市債償還元金43万2,000円の追加と3款1項2目市債償還利子150万8,000円の減額は、利子見直しによる補正となっております。 4款1項1目予備費100万円は、今回補正分の調整額でございます。 以上で議案第113号の提案理由の説明を終わります。
次に、2目の浄化センター費は、田沢湖浄化センターの運転管理に要する費用が主なもので、修繕料、電気代、運転管理業務委託、水質分析となってございます。 次に、123ページになります。 2款1項1目、説明欄、公共下水道事業費は、小勝田字中川地区の管渠工事ほか公共枡設置工事、委託料は、実施設計業務委託ほかストックマネジメントに伴う田沢湖浄化センター実施設計業務委託が主なものでございます。
同じく2目浄化センター費19万9,000円の減額も職員給与費の補正となってございます。 4款1項1目でございます。予備費は職員給与費の調整額となってございます。 以上で議案第104号の提案理由を終わります。 次に、23ページをお開き願います。 議案第105号の提案理由を御説明申し上げます。
2目の浄化センター費は、田沢湖浄化センターの運転管理に要する費用が主なものです。 次に、119ページの2款1項公共下水道事業費のうち、委託料につきましては田沢湖地区ストックマネジメント基本計画策定業務と下水道事業の会計を公営企業法に移行するための業務委託費が主なものです。 工事請負費につきましては、角館の下村地区の管渠工事が主なものです。
同じく2目浄化センター費36万8,000円も職員給与費の補正となってございます。 以上で議案第137号の提案理由を終わります。 次に、23ページをお開き願います。 議案第138号の提案理由を御説明申し上げます。 平成29年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 平成29年度仙北市の集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによるものでございます。
2目浄化センター費は、田沢湖浄化センターの運転管理に要する費用が主なものでございます。 117ページの2款1項公共下水道事業費のうち、委託料につきましては、田沢湖地区ストックマネジメントの基本計画策定業務と下水道事業会計を公営企業法に移行するための業務委託費が主なものとなってございます。 工事請負費につきましては、角館地区の西田、小倉前の管渠工事が主なものでございます。
1款1項1目一般管理費及び2目浄化センター費の減額は、人件費の減額によるものでございます。 2款1項1目公共下水道事業費258万6,000円の増額は、流域下水道大曲処理区負担金でございますが、国の補正による事業費の増額に伴うものでございます。 次に、25ページをお開き願います。 議案第125号 平成28年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。
2目浄化センター費は、田沢湖浄化センターの運転管理に要する費用が主なものでございます。 113ページの2款1項下水道事業費のうち、委託料につきましては管渠の実施設計業務が主なものでございます。工事請負費につきましては、管渠の2カ所の工事費となっております。 3款1項公債費でございますが、説明欄に記載のとおりでございます。 次に、123ページをお開き願います。
1款1項2目浄化センター費185万7,000円の増額は、7月に完成しております汚泥管理棟の電気代が主なものでございます。 次に、25ページをお開き願います。 議案第117号 平成27年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 歳入歳出予算の補正。
2目浄化センター費は、田沢湖浄化センターの運転管理に要する費用が主なものでございます。 次に、2款1項公共下水道事業費のうち、委託料については生活排水計画策定業務が主なものでございます。工事請負費については、管渠の工事費です。 3款1項公債費ですが、説明欄に記載のとおりでございます。 次に、議案第37号について御説明申し上げます。 125ページをお開き願います。
1款1項2目浄化センター費103万3,000円の増額は、人件費の確定によるものでございます。 続いて、23ページをお開き願います。 議案第122号 平成26年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。 歳入歳出予算の補正、第1条歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ200万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億5,250万円とするものでございます。
1款1項2目浄化センター費1,046万8,000円の増額は、電気代値上げに伴うものが主なものでございます。 続いて、25ページをお開き願います。 議案第134号 平成25年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。 歳入歳出予算の補正。
1款1項1目一般管理費、それから2目の浄化センター費とも人件費の減額でございます。 2款1項1目公共下水道事業費は委託料、それから補償補填及び賠償金を減額し、工事請負費を増額する予算の組み替えをするものでございます。 次に、議案第130号 平成23年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について説明いたします。
次に、2目の浄化センター費でございます。これは田沢湖浄化センターの管理費でございます。 次に、2款1項1目の公共下水道事業費でございます。13節の委託料は、田沢湖浄化センターの再構築の設計委託と、田沢湖、角館地区の管渠実施設計等、合わせまして3,230万円を計上してございます。
次に、2目の浄化センター費、110万9,000円を追加いたしまして3,876万8,000円とするものですが、これは職員給与費と浄化センターの維持管理費、職員給与費は50万5,000円、浄化センター管理費が60万円でございます。この浄化センターは先ほど申し上げました修繕料をお願いするものでございます。
1款1項2目浄化センター費30万円を追加し、3,765万9,000円とするものでございます。これにつきましては、汚泥分析を行うため備品を購入する購入費でございます。 次に、3款1項2目利子につきましては、起債が30万円相当になりますので、この分一般財源を減額するものでございます。 続きまして、4ページにお戻りいただきたいと思います。
浄化センター費については、確定でございます。事業費、公共下水道並びに特環下水道についても確定でございます。 次に、17ページの議案第35号について御説明申し上げます。 平成20年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第3号)でございます。
1款1項2目の浄化センター費は8万2,000円の減額でございます。使用料については、汚泥焼却時のごみ処理施設の使用料の追加24万7,000円等でございます。 2款1項1目の公共下水道事業費992万8,000円を追加し3億51万1,000円とするものでございます。
2目の浄化センター費につきましては、2万4,000円の減額でございます。この内容につきましては、浄化センターの管理費としての消耗品関係、滅菌薬品、汚泥凝集剤等の追加が25万円、それから浄化センターの灯油代17万円の追加でございます。合わせまして、委託料から組み替えた形で65万6,000円を減額するものでございます。